印鑑を購入した際に付属で印鑑ケースが付いてくる場合があります。
おまけのようなものですから当然プラスティックの見るからに安物が多いのですが、特に気にせずに使っている人も少なくありません。
他人の捺印するところを見る機会は少ないと思いますが、その滅多にない機会にはっとするようなケースを持っている人がいたら、羨ましく思いませんか。
印鑑の彫刻面は非常に繊細なものですから、ケースに入れて保管されている人がほとんどだと思います。
プラスティックのおまけケースでもある程度の保護は出来ますが、実印や銀行印などは1度でも彫刻面に傷がついてしまうと取り返しがききません。
印鑑を保管する際は、使用後に朱肉をきちんと拭き取って出来れば保護を目的に作られている専用の印鑑ケースに入れておきましょう。
銀行印や実印をわざわざ登録しなおすのは大変ですからね。
以前は印鑑ケースといえばワニ皮や牛革張りのいかにもといったものばかりでしたが、最近はおしゃれな印鑑ケースも増えています。
表側にろうけつ染めやちりめん加工された布を使っているもの、
鮮やかな柄の和紙をもんで使っているもの、ラメ入りのものや、イタリアンカラーの洋風なもの、中にはお子様向けのキャラクター印刷されたものまであるようです。
表側はオーソドックスでも、内側に鮮やかな模様を施して隠れたおしゃれを演出することも可能です。
最近はカラーはんことおそろいのケースも少なくありませんので、好みや予算に合わせて大切な印鑑を守るケースにもこだわりをもってみるのも良いと思います。